2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
実に懸命に、皆様一生懸命に残業続きで御調整に当たっていただいておりまして、地域の医師会の会員の先生方も、どの地域も過半数以上が予防接種に手挙げして参加をしてくださっておりますし、また、集団接種も、これ週末のみならず夜間やっているところもあって、まさにフル活動で、日常医療を支えながらワクチンもやっているという状況であります。本当に頭が下がる思いであります。
実に懸命に、皆様一生懸命に残業続きで御調整に当たっていただいておりまして、地域の医師会の会員の先生方も、どの地域も過半数以上が予防接種に手挙げして参加をしてくださっておりますし、また、集団接種も、これ週末のみならず夜間やっているところもあって、まさにフル活動で、日常医療を支えながらワクチンもやっているという状況であります。本当に頭が下がる思いであります。
ですから、もちろん今の大臣がおっしゃっていただいたように、医師、それから看護師さんをフル活動していただいて、大変でしょうけど参加していただきワクチン接種をしていただく。これはもう皆さん、厚労省もやっていただいていると思いますが、やはり、世界各国を見まして、じゃ、それ以外のどういう方々がこのワクチン接種に対応しているのか。
その作業に今もうフルタイムで、フル活動で取り組ませていただいております。御指摘の点につきましても、もし国家公務員倫理法に反するものであれば、その法令に基づきしっかりと公表してまいりたいと考えています。
そのため、除雪についても連日非常にフル活動で動かなければいけないということで、除雪に当たっていただいたオペレーターを始め、関連の皆様には感謝しかないんですが、本当に除雪の負担が非常に大きかったなというふうに感じています。 しかし、その結果として、自治体が支払うべき除雪費用、これも既に、通年分、ワンシーズン分、既に年末年始で使い切ってしまった、そういうような自治体も出てきております。
その後、あらゆる発電所をフル活動させ、足下の電力需給は緩和をしております。 現場で使命感を持って取り組む方々に感謝するとともに、電力の安定供給が国民経済に必要不可欠であるとの認識の下に、国としても、電力会社などと連携しながら、安定供給の確保に万全を期しております。 盤石なエネルギー供給体制についてお尋ねがありました。
しかし、六ケ所村のこれを動かせば、更にフル活動すれば年間七トンか八トンぐらい出てくると思うんですけれども、それがどんどん出てくるということになりますので、それは処理するのはもう不可能じゃないか、既存の十トンをMOX燃料を燃やして消費を進めていくというのが精いっぱいである。 現在、プルサーマルで動かしているのは四基か五基ですよね。そのあたり全体の計画というのは一体どうなっているのか。
○国務大臣(菅義偉君) 例えばマスクにつきまして、私自身、厚労省と経産省、そこから聞き取り等、あるいはまた、一月の二十八日から、実はマスクについてはフル活動、二十四時間でやってもらっているんです。そして、二月の中旬から週一億枚できるようになりました。そして今月は、三月に入りまして六億枚、これできるような状況になったという報告を受けています。
若い石油探査技術者を積極的に養成して、例えば、JOGMECなどの公的な組織を充実させるとか、産総研とか大学の研究組織をフル活動させて探査を引き続きやる必要があるというふうに考えております。
せめて、じゃ、主食米は他県の米を食べて、フル活動で二千四百トンぐらいは長粒種米作ろうかという、農家が決意するかどうかはよく分かりませんが、強い指導と支援が必要だと思いますから、どうぞ、大臣、ひとつ、おっしゃったように、指導と御支援をいただきたいと思います。 それから次に、パラオ水域の話を少しやりたいんです、長官に。
○務台分科員 ぜひ財務省の持てる機能をフル活動して地域に出ていっていただきたい、このように思います。 平成三十一年度の与党税制改正大綱でも指摘されておりますが、近年の経済の電子化に伴い、物理的な拠点なく事業を行う外国企業の事業所得に十分な課税が行えていないという現行の国際課税原則の問題が顕在化しているという指摘が行われております。
平成二十七年三月の閣議決定した食料・農業・農村基本計画において、各都道府県に整備された農地中間管理機構をフル活動させ、担い手への農地の集積、集約化を加速化することにしており、このため、農地流動化の契機となる農地整備事業において予算の優先配分など農地中間管理機構との連携を推進しているというのは今委員のお話にあったところでございますが、他方、農地の整備事業の予算配分に当たっては、既に担い手への農地の集積
ここまで来ますと、シムズ氏のように、財政再建を無責任にしないで財政支出せよという言い方ではなくて、実は、そもそも財政再建問題がないのですから、デフレ脱却に向けて財政政策、金融政策もフル活動すればいいというふうな非常に単純な結論になります。 シムズ氏は、実はゼロ金利では金融政策では制約もあるという言い方もするんですけれども、これも統合政府の観点から簡単に導き出されます。
そして、いろいろヒアリングをしますと、この二百四十七というのは、会議室とかロビーとか、あるいはほかの空き部屋、空き部屋というのは場合によっては倉庫のようなところもあるかもしれない、そういうところをフル活動して二百四十七人が受け入れられるという数字であって、必ずしもベッドのある数字ではないんだということは事務方からのヒアリングで明らかになっているんですよ。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今回、特区の中で外国人の皆さん方に家事支援をしていただこうというのは、当然、今先生御指摘のとおり、女性も活躍できるように、そしてまた共稼ぎの方々なども男性も女性も含めてしっかりとフル活動できるようにということでやるわけでありますし、また、そのことによって労働市場にゆがみが出てくるようなことは私どもとしては避けなきゃいけないということで、先ほど厚労省としての姿勢が不十分だということをおっしゃっておられますが
だから、ロボットの技術はあっても、このロボットが、商品化と言うと変ですけれども、フル活動できるような状況じゃない。 そのために、まず、ロボットの開発技術、技術者が集結できるような国立の研究所、アメリカのハンフォードというところの例に倣えば、国立の研究所が設置されて、そしてそこに世界じゅうの、本当にロボットの開発研究ができる人たちが集まる。
これがフル活動して今支えているわけですから、不安があるのは当然ですが、一九七九年以降は石油火力ができていませんから、三十五年間経過した老朽化しているものというものがたくさんあるわけです。最近の発電電力量の九割近くを占める火力発電の中で約二割がこの老朽火力ということです。ここを切り替えるんです。
今、一生懸命、一八、一九だったのが二八%ぐらいに国産材のシェアが伸びたというふうに御答弁いただいたんですけれども、これは日本木材総合情報センターというところの二十六年二月の中で、木材価格・需要動向によれば、国産材の北関東、栃木の丸太生産は好天が続き順調、入荷量は平年を上回る、特に年度末を控えて補助事業の間伐材が多い、群馬の製材工場はほぼフル活動が続く等々、好調を伝えています。
化石燃料の依存度が増加していること、それから既に電気料金も相当程度上がってきていること、それから電力需給につきましては、今何とか不足を回避しておりますけれども、これ、発電所の定期検査の繰延べとか、あるいは老朽火力をフル活動させているというそういう状況もございます。引き続き予断を許さない状況が続いてございます。
私は、そういう点からして、今、赤石先生言ったとおり、まだまだまだ岩手県建設業協会五百四十四社おりまして、一万三千人おりますので、これをフル活動して消防団とタイアップしてやれば、これは何とかなるだろうと、こう思っております。
つまり、配備というのは、実際にオスプレイを部隊に、部隊に……(発言する者あり)ちょっと聞いてください、部隊に配備をして新しい任務を与えて、そのときに部隊としてフル活動ができる時期を配備と言っているわけで、来月中旬というグラック司令官の言葉は正確でないと思います。我が方は、事故の調査の分析、飛行の安全その他全部、全ての手続を踏みながら配備の時期が決まっていくというふうに思います。